ウクレレのかっこいい弾き方・テクニック動画集【中級~上級者向け】

ウクレレがちょっと弾けるようになってきた!
という人が次に求めるのが「かっこよさ」や「弾き方のバリエーションのUP」ではないでしょうか。人前で弾いて見せるときなんかに、何気に小技をいれたら「お!!」となってもらえますもんね(ΦωΦ)フフフ…

アナタ
おっ!
と言わせたい!!言わせたい!!

と、いうことでこのページでは
「お!Youやるじゃん♪」
と思ってもらえるようなウクレレ中級者さん~向けのちょっとした弾き方のテクニックや、初心者さんにはまだ早いけどこれからスキルアップしたい人は練習しておいた方がいい色々な「弾き方」をまとめてみました!

フジカオ
ちょっと難しいけど、ぜひ練習してみてね!

 

【中級者向け】ウクレレのちょっとかっこいい弾き方&テクニック(右手ver)

ではでは!!
まずは右手を使ってできるちょっとカッコイイ弾き方をご紹介していきましょう!

右手を使ったカッコイイ弾き方一覧
  1. ロールストローク
  2. トレモロストローク
  3. トリプルストローク
  4. アルペジオ
  5. ギャロッピング奏法
  6. カッティング(ミュート)
  7. パーカッシブ
  8. ハーモニクス

1.ロールストローク(ラスゲアート)

ロールストローク(ラスゲアートとも呼ばれたりします)っていうのは、ダウンストロークのときに小指から順に薬指・中指・人差し指・親指で手首の返しを使って弾きおろす、あの「ジャラジャラジャラン」ってやつ(←音の説明難しい!笑)です。
きっと1回は誰かの演奏で聞いたことがあるんじゃないかなー^^

\やってみました/
(動画準備)

ロールストロークを弾くときのコツ

ロールストロークは牛の乳しぼりの逆版!
ってわたしはイメージしながら練習しました。笑
練習のしはじめはきっと小指と薬指がバラバラに動かなかったりするけど、根気よくゆっくり練習してるとだんだん同じ感覚で指を弾けるようになってくるので頑張って!

 

2.トレモロストローク

トレモロストロークっていうのは、右手の人差し指や親指1本でアップストロークとダウンストロークを小刻みに、手首を高速に動かして音を鳴らす奏法のことを言います。曲のエンディングとかによく使われる奏法だよ!曲に余韻がでていいよね!

 

\やってみました/
(動画準備)

 トレモロストロークを弾くときのコツ

トレモロストロークをやるときは、腕全体を動かすんじゃなくて、手首のひねりの回転だけで弦をならすイメージをもっておくとGOODです!
それと、あまり手や指に力を入れすぎないのもポイントかな!

 

 

3.トリプルストローク

トリプルストロークっていうのは、1拍に3つの音を鳴らす奏法のことです。3連符って呼ばれたり、シャッフルって呼ばれたりもします。1拍に3つの音を入れるのでちょっと難しいけど、スキップしてるような軽快なリズムになるので弾けると楽しいやつです(ΦωΦ)フフフ…

4分音符を3等分したのが3連符

 

\やってみました/
(動画準備)

 トリプルストロークを弾くときのコツ

トリプルストロークはとにかく体にリズムを覚えこませるのが1番かなって思います。
「タタタ タタタ タタタ タタタ」と…笑
トリプルストロークを練習するときにはトトロの歌の「さんぽ」の歌がちょうどいいです!笑
リズムに遅れないようにとリズムが一定になるように練習してみてね!

 

4.アルペジオ

アルペジオ=「分散和音」のこと。
なんじゃそりゃ?って感じですよね!笑
要は、おさえたコードの4つ全ての弦を一気に鳴らすんじゃなくて1弦だけ弾いたり2弦だげ弾いたりを混ぜて弾く奏法のことで、音を分散してならすので分散和音っていうのであります。

アルペジオにも色んなパターンがあるんだけど、ウクレレYouTuberのガズレレおじさんがめちゃくちゃ詳しく動画で解説してくれているので、それをみて練習してみてください(/・ω・)/

\ガズレレさんの解説/

 アルペジオをを弾くときのコツ

ガズレレさんの動画の中でも言ってたけど、アルペジオを弾くときは、右手の小指などをウクレレのボディにあてて固定するのがポイントです!固定して指だけ動かすイメージ!最初は窮屈かもしれないけどだんだん慣れてくるよ!あと、音を強く鳴らそうとしすぎるとうまくいないかもなので、優しく弦を弾いて音を鳴らすイメージで練習してみてね!

 

5.ギャロッピング奏法

ギャロッピング奏法というのはもともとギターで使われる奏法なんだけど、それをウクレレに取り入れてる人もいるので紹介します!
低音弦でベース、高音弦でコードやメロディを弾く奏法です。なのでウクレレの弦をローGにしてる人向けの弾き方になります。雰囲気的にはアルペジオと似てるかなー!
「ズッ チャッ ズッ チャッ」っていうリズムを弾きたいときにGOODです^^

\やってみました/
(動画準備)

 

 ギャロッピングを弾くときのコツ

アルペジオよりもちょっと早いリズムで弾くと雰囲気がでていいですよー!
3、4弦は親指で、2弦は人差し指、1弦は中指で弾くのがスムーズだと思うのでちょっと早いリズムを意識してやってみて下さーい!

 

6.カッティング(ミュート)

ミュートっていうのはカッティングのこと!
ストローク中に「チャッ!」っていうのを入れて音をとめる奏法のことを言います。やり方は意外と簡単。右手の図の部分で、ダウンストロークのときに弦をおさえちゃいばOK。右手のカッティングは左手のカッティングよりも比較的やりやすいので是非習得してくださいませ!

\やってみました/
(動画準備)

 

 カッティングをするときのコツ

右手でカッティングをするときは、思ったより少し早めに手のひらの図の部分(上のイラスト参照)を弦にあてて音をミュートすることかなーと思います。具体的にいうと…人差し指が4弦にあたるかあらないかくらいの所でおさえに行く感じ。

 

7.パーカッシブ

Ohta-Sanで有名なパーカッシブ奏法!
パーカッシブ奏法とは、ウクレレのボディーも使ってパーカッションもやっちゃう奏法のこと。
これができるとなんかもう…すごくカッコいいです。笑
ウクレレ上級者感をかもしだせます(ΦωΦ)フフフ…
これが正解!というのは無くて、とにかくパーカッション部分もウクレレを使って演出しちゃうことをパーカッシブ奏法っていいます。

\やってみました/
(動画準備)

 パーカッシブ奏法をするときのコツ
色んな弾き方があるから一概には言えないけど…、とにかくこれは体が覚えるまで反復練習をして、そのリズムにあう楽曲に合わせて何度も演奏してみるのがGOODだと思います!

 

 

10.ハーモニクス

ハーモニクスは、弦の音に含まれる倍音だけを鳴らして「ピーン」「キーン」といった高い澄んだ音を出す奏法のことをいいます。プロのウクレレプレイヤーさんなんかは演奏の中に何気にいれてきますよね!笑
それがまたカッコいい!私もこれ、めちゃくちゃ練習しました!(どや顔したくてw)

\やってみました/
(動画準備)

 ハーモニクスをするときのコツ

ハーモニクスは5フレット、7フレット、12フレットでなるけど、12フレットで音を出すのが1番鳴りやすいので12フレットでやってみましょう!ハーモニクスを文章で説明するのはすごく難しいので動画で細かく解説してみました!なので動画をじっくりみて練習してみてくださいな!

 

【中級者向け】ウクレレのちょっとかっこいい弾き方&テクニック(左手ver)

さーて次は!!
左手を使ったちょっとカッコイイ弾き方の紹介です。

左手を使ったカッコイイ弾き方一覧
  1. ビブラート
  2. チョーキング
  3. スライド
  4. ハンマリングオン
  5. プリングオフ
  6. トリル

1.ビブラート

「グイイイイイ―ン」という音を鳴らして、音をゆらがして色気を出すのがビブラート。これもウクレレにちょっと慣れてきた人はみーんなやってますよね!笑
曲に表現力がついて、ちょっとこなれ感がでるので、ぜひあなたも!
ビブラートをウクレレで表現するときは左手を左右にスライドさせます。

\やってみました/
(動画準備)

 ビブラートをするときのコツ

押さえた指をそのまま左右に動かすとき、親指の力を抜くとうまく左右に動かせます。

 

2.チョーキング

チョーキングもビブラートと同じように、音をゆらがし音色に表現をつけれる奏法!
ビブラートのときは弦を押さえている指を左右に動かすけれど、チョーキングのときは親指を視点に弦を上に動かします。ちょっとエレキギターを弾いてるかのような演奏ができるので、いつも弾いてる曲もちょっとカッコイイ感じで演奏できちゃいます。

\やってみました/
(動画準備)

 チョーキングをするときのコツ

指1本だけだと中々弦をうまく上に持ち上げれないので、弦を押さえている指にプラスして他の指を押さえている指にそえて一緒に上に持ち上げるとやりやすいよ!
あ!チョーキングをやりすぎるとチューニングが結構ズレるので気を付けてね!笑

 

3.スライド

スライドっていうのは最初の音を出したあとに、弦を押さえている指を次の音のフレットまで同一弦上で指をスライドさせて音を鳴らす奏法のことを言います。これも結構みんなやってますよね!
比較的簡単なのにもかかわらず、イイ感じにこなれ感がでるので是非習得しちゃいましょう!

 

\やってみました/
(動画準備)

 

 スライドをするときのコツ

スライドする指に力を入れすぎると指が動かないし、力を抜きすぎると音がつながらないので、そのちょーどいい間を探すように練習してみてね!

 

4.ハンマリングオン

ハンマリングオンっていうのは、1回のピッキングで2つの音を出す奏法のこと。弾いた弦に指をハンマーみたいにたたきつけて音を出します(イメージね!笑)
これもできるとかなりこなれ感がだせていいんですよね~(ΦωΦ)フフフ…

\やってみました/
(動画準備)

 

 ハンマリングオンをするときのコツ

ポイントは指先のかたいとこでしっかり弦をたたくこと!たたく力が弱いと音がうまくならないので、そこらへんの加減を練習でみつけてみてください!

 

 

5.プリングオフ

ハンマリングオンの逆バージョン。
弾いた弦に置いてる指をひっかきながら離して音をだす奏法でっす。本当に鳴らしたいところに指をおいておいて、その横に指をおいて、離した先のメインでならしたい音を鳴らすときに使うテクニック!音を滑らかにつないでいくことができるよ!

\やってみました/
(動画準備)

 プリングオフをするときのコツ

プリングオフをするときのポイントは腕全体で弦をはじかずに、指先だけで弦をひっかいて音をだすこと!なので指をペタッとしてると難しいので指をたてる意識をもってやってみてね!

 

6.トリル

ハンマリングオフとプリングオフを混ぜて音を鳴らす奏法!
これができるとかなりこなれ感がでてカッコいいんですよねー!笑

\わかりやすい動画/

 

 トリルをするときのコツ

ハンマリングオンとプリングオフを理解して、できるだけ2つセットで決められたフレーズを何度も練習するのがいいかなーって思います。

 

フジカオ
楽器屋さんにいって試し弾きをするときに、何気にトリルをするとカッコイイんですよね~!「お!あの人ウクレレやってるね~」って思ってもらえそうな気がするのはわたしだけじゃないはず…笑

 

 

さーて、どうですかー?
できそうですかー?

アナタ
む、むずかしい!!汗
でもやりがいはあるわね!

ここで紹介しているちょっとカッコイイ奏法、弾き方をマスターすれば、アナタのウクレレの演奏の幅もグーンとUPすると思うので、是非あきらめずに練習してみてください(/・ω・)/
ソロ弾きのときでも、コード弾きで弾き語りなんかをするときも、使えるテクニックばっかりなのでちょっとずつ取り入れて、ウクレレ仲間や友達を「おっ!」と言わせてみてください(ΦωΦ)笑

 

ウクレレのテクニック&小技の上達に役立つウクレレ本って?

上で紹介したようなちょっとかっこいい弾き方・テクニックを、ウクレレ本やDVDをみながらしっかり練習して習得したい!という人は、ウクレレ教本やDVDなどを見ながらミッシリ練習することをおすすめします。フジカオ的おすすめのウクレレ教材を別のページにまとめてみたので、興味のある人はぜひ読んでみて下さいな!

 ウクレレを上達させたい人におすすめの本BEST3!

 

フジカオ
本やDVDを見ながら練習すると、練習方法に迷わないからより一層テクニック習得に加速がかかるからおすすめだよ!

 

ではでは今回はこの辺りで!
また面白い奏法を見つけたらその都度書き足しまーす(/・ω・)/