【解説】ウクレレでGReeeeNの「キセキ」を弾き語り！

こんにちは！フジカオです。
今回はGReeeN、、、改めGRe4N BOYZさんの「キセキ」を弾き語ってみました✨

このアレンジ好きかも！
っと思って下さった方は
弾き方のプチ解説をしてみたので
よかったら参考にしてみてください^^

こんな感じで弾いてみたよ～♪

感情こめ過ぎた‥笑

「キセキ」にでてきたコードは11個！

今回ちょっと多いですー！

みんな大キライの「E」もあるよ♡笑
無理～っというときは「E7」に
置き換えてみてね！

そんなに違和感ないよ～♪

っとこんなラインナップに
なっております(‘ω’)v

今回、ワタシは原曲キーで
歌わせてもらったので

GReeeeNのキーで歌いたい！
できるだけカポ使いたくない！

っという方は
このコードで挑戦してみてくださいまし^^

「キセキ」の弾き方（右手）解説！

ではでは次に‥
弾き方（右手）をみていきましょう！
今回のアレンジはこのような構成でまとめてみました(‘ω’)

インスタのプチ解説と照らし合わせながら見てみてねー♪

↓　↓　↓

⇒を押すとスライドが動くよ^^

①Aメロ「ティントンタントン」アルぺジオ

Aメロの「明日～」という入りの部分は、アルペジオで静かめにスタート！アルペジオにも色んな弾き方があるんだけど、今回は「ティントンタントンアルペジオ」で弾いてみました。

「ティントンタントン‥」と聞こえるので、ワタシが勝手に「ティントンタントンアルぺジオ」と名付けているだけなので注意してね！笑

指の動かし方はこうです！

このリズムを鳴らしながら歌えない‥！
っというときは、まずはこのリズム（アルペジオ）を弾きながらメロディを歌詞じゃなくって鼻歌、ハミング？で歌ってみて下さい^^

まずは１小節だけチャレンジ！
それができたら２小節目も続けて…みたいな感じで練習していくとちょっとずつ指と歌詞が連動してくるよ(‘ω’)✨

②Bメロは「ジャンジャンジャンジャカ」ストローク

さあそしてBメロからは、勢いを出してリズミカルに弾きたかったのでアルペジオから「ジャンジャンジャンジャカ」という16ビートのストロークに変えて弾いています！

（Bメロの出だしの部分DESU）

この「ジャンジャンジャンジャカ」という16ビートのリズムは、２拍ずつコードチェンジするときなんかにすごく重宝するストロークなので、ぜひぜひ特訓してみてください🔥

２拍目と４拍目に「ジャカ」の「カ」のアップの音が入ることで、「ジャンジャンジャンジャン」とシンプルに４回ダウンするよりも、ノリ感がでるよ(‘ω’)✨

サビに入る前には、１拍でコードチェンジをしないといけない部分があるので（インスタのスライドの７枚目チェーック！）、そこはもうとにかくタイミングに遅れることなく素早く‥

「パッ！」「パッ！」「パッ！」「パッ！」
とコードチェンジできるように
特訓してみてくださいまし(‘ω’)!!

ここが決まるとサビで思いっきり盛り上がれます✨（自分が！笑）

③サビも「ジャンジャンジャカ」ストローク

はい！そしてサビですね！
サビも基本的にはリズムは②と同じく「ジャンジャンジャンジャカ」をベースにしています。

（サビの出だし部分DESU）

全部の歌詞を書いて解説できなくてごめんなさい；：
著作権の決まりがあるので、歌詞を全てのせることができません。インスタの解説と照らし合わせてみてみてねー！

フジカオ的「キセキ」をノリよく弾くためのポイント！

２つありまーす！

1. 「ジャカ」じゃなくて「ジャッカ」
2. ストロークにアクセント！

①は先ほどストロークの解説部分でお伝えした部分ですね！
弾きながら自分の中ですこーしのタメ、小っちゃい「ッ」を入れるイメージでストロークしてみてください^^

そしてそしてポイント②は、
こんな風に赤色矢印の部分を少し強調して弾いてみて欲しいのです(‘ω’)✨

ストロークにアクセント！

アクセントを入れるコトで、歌ってる本人、ノッテきます笑✨（←コレ、ワタシ的にすごく大事やと思っております^^）

ちょっとのことなんだけど、この２つを意識するのとしないのとでは、「ノリ感」「盛り上がり感」がぜーんぜん違ってくるのでゼヒゼヒ試してみて下さいねっ(‘ω’)v

ではでは～
今回はココマデとなりまーす^^
参考になりますように‥✨

という方はマンツーマンの
オンラインサポートもあるので
お日にち合えばご活用ください(‘ω’)v

気張らずワイワイ！
一緒に練習しましょ～✨